西鉄 6000(6050)形電車


2008年5月18日、薬院駅にて

※車両について・・・大牟田線系統の輸送力増強と、当時進められていた西鉄福岡駅改築工事に伴う乗降時間短縮を図るため、1993年登場。西鉄初の4扉車となった。5000形と同様に、3〜4両を基本編成とする。設計変更により、VVVFインバータ制御を採用したのが6050形である。大牟田線や太宰府線の主力として、急行・普通を中心に活躍している。

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