西鉄 3000形電車


2008年5月18日、薬院駅にて

※車両について・・・老朽化が進んだ600・700形の置き換えを目的に、急行用として2006年登場。ステンレス車体・シングルアームパンタグラフ・集中式冷房装置など、西鉄初採用のギミックが満載である。これらの技術や短編成向けに適正に配置された機器などが評価され、2007年のローレル賞を受賞。2008年現在、2+3または3+2連の5両編成で日中の急行や朝夕の普通を中心に運用中。

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