JR九州 817系電車

1.福北ゆたか線(本チク)

2001年10月6日、博多駅にて

2.長崎・佐世保線(本ミフ)

2001年10月28日、佐賀駅にて
赤地に黒のロゴマーク。

3.鹿児島地区用

2003年10月18日、西鹿児島駅にて
青ベースのロゴマーク。

4.熊本地区用

2005年8月25日、熊本駅にて
緑ベースのロゴマーク。

※車両について・・・2001年10月の筑豊本線・篠栗線(愛称・福北ゆたか線)電化に備え、新製された車両。同区間のワンマン運転に対応するため、運賃箱や整理券発行機などのワンマン機器を搭載する。難燃木材と牛革を使用した転換式クロスシートを採用。福北ゆたか線のみならず、長崎本線・佐世保線にも投入。2003年にはマイナーチェンジ車の1000番台が福北ゆたか線に登場、これにより捻出された車両は大分(後に熊本に再転出)と鹿児島に転出している。

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