JR九州 713系電車

1.オリジナル(JR九州標準色)

1992年3月30日、長崎駅にて
485系「RED EXPRESS」と並ぶ713系(右側の列車)です。
(正面から見ても415系と区別がつきませんね・・・)

2.サンシャイン

2000年2月22日、西鹿児島駅にて
宮崎空港連絡用に装いを一新しました。

※車両について・・・1984年2月のダイヤ改正の際に、長崎本線・佐世保線のローカル列車を原則完全電車化する際に、4編成8両が登場した。1M方式・片側2扉を採用。随所に試作的要素を盛り込んでおり、全車が900番台という番号を名乗る。登場時はクリーム色に緑色の帯を巻いていたが、JR化に合わせて帯の色を青に変更。さらに、宮崎空港線の開業に合わせて、活躍の舞台をそれまでの長崎地区から宮崎地区に移し、内装・外装ともにリニューアルされ、「サンシャイン」の愛称をつけられる。

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