JR九州 457系電車

2000年12月2日、大分駅にて
検電アンテナの形状が475系と違います。

※車両について・・・国鉄時代、昭和40年代の急行列車全盛期に作られた車両。直流・交流50・60ヘルツ対応のため、架線さえあればどこでも走行可能。グリーン車、半室ビュッフェ車などという車両もあったが、国鉄時代にこれらは姿を消し、現在は普通車のみが残る。電動車以外は475系などと共用されており、混結されることもある。

JR九州の車両のトップへ戻る

inserted by FC2 system