JR九州 423系電車

2000年12月2日、大分駅にて
長いこと野ざらしになっているため、傷みも激しいですね。

※車両について・・・1965年に登場し、九州北部の交流電化推進を支えた車両。直流・交流60ヘルツ対応。非冷房で製造されたが、国鉄末期からJR化直後にかけて順次冷房化改造が行われる。3タイプの冷房装置が採用されバリエーションがあった。813系や815系の増備により、1999年度までにすべてが運用を離脱、廃車が進んでいる。

JR九州の車両のトップへ戻る

inserted by FC2 system