JR九州キハ71系気動車

JR九州キハ71系気動車

2000年4月7日、博多駅にて
1989年以来、湯布院観光への足として活躍しています。

※車両について・・・福岡地区から湯布院観光への足として、1989年登場。名目上はキハ58、キハ65といった中古の急行型ディーゼルカーの改造車であるが、車体は新製されている。ハイデッカー構造の客室が特徴で、編成中にはカフェテリアやミニギャラリーがある。博多－別府間を1日1往復する。