キハ30 92(九州色)


JR化後5年ほどで姿を消してしまった、キハ30系の九州色を、長谷川モデモの製品の塗り替えによって作ってみました。特に加工はしていません。ナンバーは適当に打ったので、実物の92号車が補強板付きだったかは定かではありません(^_^;)
実物のキハ30系は、九州では非電化時代の筑肥線をメインに活躍し(キハ30のみならずキハ26 600番台などロングシート車が多かった)、同線電化後は九州北部各地に散らばり大村線や篠栗線などで余生を送っていました。

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